山口県畳工業組合 AI活用研修会で受講する組合員の皆さまと講師

2026-05-29

【開催レポート】山口県畳工業組合 AI活用研修会 〜スマートフォンで始める、現場で活かすAI活用〜

山口県畳工業組合さま向けに「スマホで始めるAI活用研修会」を開催しました。Geminiの導入から音声・写真活用、Googleマップ集客まで、現場にそのまま効く60分のハンズオン研修の様子をレポートします。

2026年5月24日(日)、山口市内の会場にて、山口県畳工業組合さまを対象とした「スマートフォンで始める!現場で活かすAI活用」研修会を開催しました。弊社代表の今田が講師を務めました。

ご参加いただいた組合員の皆さま、山口県畳工業組合さまに、心より感謝申し上げます。


研修会の概要

今回の研修会は、60分という短い時間のなかで「AIを勉強する会」ではなく「スマホでAIを実際に使ってみる会」をテーマに設計しました。

  • 対象:山口県畳工業組合の組合員の皆さま
  • 時間:60分(スマートフォンを使ったハンズオン形式)
  • ゴール:受講後、全員が自分のスマホで AI(Gemini)に話しかけられる状態になること

職人の世界では「うちみたいな仕事に、AIなんて関係ない」という声をよく耳にします。研修会は、まさにその気持ちに正面から向き合うところから始めました。

AIは畳を作る道具ではありません。畳の価値を伝え、職人の知恵を残す道具です。今回はそこに絞ってお話ししました。


当日のプログラム

60分を、おおよそ次の流れで進めました。

  • 同じ畳業界の事例から:他県の畳店が手がける「AI畳シミュレーション」など、すでにAIを使い始めている同業の例を紹介。「特別な会社の話ではない」と感じていただくところから始めました。
  • スマホで Gemini を使ってみる:全員でアプリを入れ、音声で話しかけ、写真を見せて質問する体験まで。なかでも、お店の前提を添えるだけでAIの答えが見違える「前提を5行、お願いを1行」の演習は反応が大きい時間でした。
  • AI時代の集客の基本:Googleマップや口コミの大切さをお伝えし、その場で自社を検索して現状を確認していただきました。
  • 守りのルール:個人情報は入れない、答えは叩き台として最終チェックは人間が行う、といった使い方の基本も共有しました。

業界団体・組合向けのAI研修を承っています

弊社は山口県を拠点に、地方の中小企業や事業者のDX・業務改善、生成AI活用を支援しています。今回のように、業界団体や組合の皆さまの実情に合わせた研修プログラムの設計・実施も行っています。

今回の畳工業組合さま向け研修では、

  • 受講者の年齢層や習熟度に合わせて、専門用語を使わない構成にする
  • その業界の同業他社の事例から入り、「自分ごと」として腹落ちしてもらう
  • 座学で終わらせず、全員がスマホで操作するところまで持っていく

といった点を工夫しました。「うちの組合員にも、まずは一歩を踏み出してほしい」とお考えの団体さまは、ぜひ一度ご相談ください。


まずはお気軽にご相談ください

「うちの業界でもAIは使えるのかな?」というレベルのご相談で大丈夫です。

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